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ゴアテンプレとは、ゴア・マガラから作られる防具で揃えた装備である。 ゴア装備とゴアS装備をミックスさせた装備であるので、ゴア混合とも呼ばれる。 頭をゴアSヘルム 胴をゴアメイル 腕をゴアSアーム 腰をゴアフォールド 足をゴアSグリーヴ にすることで、斬れ味レベル+1、挑戦者+2、細菌研究家、火耐性弱化が発動する。 スロットは3しかないが、挑戦者+2の効果が強力なので火力には苦労しないだろう。 上位ゴア・マガラの触覚を破壊できるなら、レア素材は逆鱗も闇玉も必要ないので作成難易度は低い。 触覚を出すまで待って、触覚を出したら乗りダウンをとるか罠を仕掛けることで攻撃チャンスを作れば、触覚破壊は難しくない。 そこに大タル爆弾Gでも置くとスムーズ。 拘束していない状態で破壊しようとすると、触覚をひっこめやすいので確実に行きたいなら乗りダウンか罠がオススメ。 この装備の最大の欠点は火耐性。スキル込みで-37になる。 仮にスキルを打ち消せても、もとが低いので-22までにしかならない。 しかし、テオ・テスカトルなどに有効な細菌研究家がついているので、食事で「ネコの火属性得意」(*1)を発動しておけば一気に有効な装備になる。 また、挑戦者+2はモンスターが怒り状態のとき、攻撃力アップ【超】と見切り+3と同等の攻撃力補正と会心率補正がかかるが、ジンオウガなど怒りにくいモンスターにはやはり不向き。 一応、ジンオウガにはシビレ罠をしかけて無理やり帯電させることで怒り状態に移行させることができる。 超帯電状態のときは攻撃が激しくなるが肉質が柔らかくなるので、ハイリスクハイリターン。 なお、上位の緊急クエストにはリオレイア亜種、グラビモス亜種といった火属性を操るモンスターが控えており、攻略をこの装備一本というのは少々厳しい。
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/| /ilili` i'ililili' i'ilililil{ ,|ililililil', |ilililililili'、 |ilililililililil\,,._ ,.., ililililililililililililili`'ヽ, ノN'’| 〉く,''ゝ,,ilililililililililili〉',∧,iノ, ;└―人ヾ ,ililililililili,l,l,. 人\ 7'-.,,,,ilil>.、\,ililili'i''\, }ilili), ノilililililililililililil\,il`Vililil`"--'..,, {,|ilililili""'i,.ilililililililYilililililililililililililヽ, | ヽilililili,/ililXil '"~`ilililililii7'b,ililililil';,,. ,|ililiヽ=ノilililili,|ilil`\ilililili'(( ノilililil-~`),, |ilililiふ., \ililil乙-t=_ilil(⌒,""く-,〈ヾ; 、 'Vコ-ッ' ヽ,ililililili'i, "''~^` (ノへ)-` \ilililili\,, {ilililililili< i,,...r'''〈勹., lilil\ilil|\) `ー`IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII名前[輪廻]♀ RANK:D 引っ込み思案 種族:ゴア・マガラ LV1HP:30/30 MP:20/20 攻撃力:30 守備力:26 素早さ:10 賢さ:30 抗力:24[各能力の伸びやすさ]HP:C+ MP:D- 攻撃力:C+ 守備力:C- 素早さ:F 賢さ:C+ 抗力:D[特性][ スタンダードボディ ボディサイズの基本。効果は特になし。[ 乳児 生まれたばかりの個体。まだ首も座っていなければ、歩く事も話す事も出来ない。 「戦闘」に参加できない。[ 異常成長 成長が異常に早い。その分寿命も短い。[ 溢れ出る才能 溢れんばかりの才能の塊。能力の習得量が多くなる。[ 盲目 生まれつき目が見えない。[ギラ][マヌーサ]耐性に+50。[ マムクート 人の姿を持つ竜族の一種。「人形態」と「竜形態」を持ち、自由に切り替える事が出来る。 現在はまだ「人形態」を持たない。[ ドルマ系のコツ [ドルマ]属性の扱いが上手い。[ドルマ]属性特技のダメージが1,2倍になる。[特技][ ドルクマ 消費MP:15 増加DP:40 ダメージ倍率:1,5 大きな闇の塊を破裂させる。敵単体にダメージ。[特殊][ドルマ][呪文][ 黒の鉤爪 消費MP:12 増加DP:40 ダメージ倍率:1,4 漆黒に染まる爪で切り裂く。敵単体にダメージ。[物理][斬撃][体技][ドルマ][べタン][耐性]├[属性耐性]│メラ:-40 ザバ:+20 ドルマ:+30 ギラ:+50├[妨害耐性]│封じ:+20 マインド:-20 眠り:-20 マヌーサ:+50└[弱体耐性] ダウン:+30IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
https://w.atwiki.jp/tatupedia/pages/74.html
ゴア混合とは、ゴア装備とゴアS装備をミックスさせた装備である。 頭をゴアSヘルム 胴をゴアメイル 腕をゴアSアーム 腰をゴアフォールド 足をゴアSグリーヴ にすることで、斬れ味レベル+1、挑戦者+2、細菌研究家、火耐性弱化が発動する。 スロットは3しかないが、挑戦者+2の効果が強力なので火力には苦労しないだろう。 上位ゴア・マガラの触覚を破壊できるなら、レア素材は逆鱗程度なので作成難易度は低い。 触覚を出すまで待って、触覚を出したら乗りダウンをとるか罠を仕掛けることで攻撃チャンスを作れば、触覚破壊は難しくない。 そこに大タル爆弾Gでも置くとスムーズ。 拘束していない状態で破壊しようとすると、触覚をひっこめやすいので確実に行きたいなら乗りダウンか罠がオススメ。 この装備の最大の欠点は火耐性。スキル込みで-37になる。 仮にスキルを打ち消せても、もとが低いので-22までにしかならない。 しかし、テオ・テスカトルなどに有効な細菌研究家がついているので、食事で「ネコの火属性得意」(*1)を発動しておけば一気に有効な装備になる。 また、挑戦者+2はモンスターが怒り状態のとき、攻撃力アップ【超】と見切り+3と同等の攻撃力補正と会心率補正がかかるが、ジンオウガなど怒りにくいモンスターにはやはり不向き。 一応、ジンオウガにはシビレ罠をしかけて無理やり帯電させることで怒り状態に移行させることができる。 超帯電状態のときは攻撃が激しくなるが肉質が柔らかくなるので、ハイリスクハイリターン。 なお、上位の緊急クエストにはリオレイア亜種、グラビモス亜種といった火属性を操るモンスターが控えており、攻略をこの装備一本というのは少々厳しい。
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順位 タイム HN 備考 片手剣(ギルド) 1位 04 57 18 SOLO 画像 2位 04 59 15 とよん 画像 鎚(ストライカー) 1位 04 45 26 しまうま後輩 画像 2位 05 10 76 ああああ 画像 操虫棍(ギルド) 1位 03 59 38 ぺこやまペコ 画像 2位 04 21 00 ああああ 画像 盾斧(ブシドー) 1位 04 35 21 Sead 画像 2位 04 38 50 じょん 画像 軽弩(エリアル) 1位 06 19 21 あっとロア 画像 2位 ペア(操虫棍×操虫棍) 1位 01 58 58 ああああ、ぺこやまペコ 画像 2位 02 16 38 ぺこやまペコ、2102 画像
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大剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 叛逆刀ローグレギオン 8 20 96 高級耳栓,弱点特効,集中,抜刀術【技】攻撃力UP【中】,耐震 ネコの体術ネコの弱いの来い! ロード 画像動画 2位 3位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 ブーストorフォール 08 46 83 真打 弱点特効 挑戦者2業物 見切り1 ネコの弱いの来い F 画像画像2 2位 3位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位
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※このページは現在編集中につき、拘束方法なども適時修正する可能性があります ★大神ヶ島【出雲】使用 コメント ※このページは現在編集中につき、拘束方法なども適時修正する可能性があります ★大神ヶ島【出雲】使用 【サポガン】武器:大神ヶ島【出雲】 リミカ不要 スキル:状態異常攻撃+2、装填数UP、反動軽減+2、罠師 猫飯:特殊攻撃術、または火薬術 手順:①睡眠→②ヘビィ起爆→③シビレ罠→④麻痺→⑤落とし穴→⑥麻痺→⑦シビレ罠→⑧捕獲 手順① Lv2睡眠4発で寝かせる、ゴアの頭より外側に爆弾設置 手順② タイミングシビアなためヘビィ起爆、ゴアの右わき腹の下にシビレ罠設置 手順③ シビレ罠中にLv2麻痺2発、シビレ罠と麻痺2発調合、シビレ罠終了直後に麻痺1発(計3発)※照準はゴアを見上げるように上を狙うとやりやすい 手順④ 麻痺中にリロード、落とし穴設置、麻痺1発調合※リロード→落とし穴は最速で※立ち位置はゴアの右わき腹の下で右ひざの延長線上までならOK、それより外や後ろだと落とし穴が不安定 手順⑤ 落とし穴がはじまる前の、麻痺終了直後からLv2麻痺9発、ただし途中で1発分調合(特殊攻撃術を食べていれば8発で調合不要)※リロード2回して、7発目にゴア飛び上がるので、タイミングよく全部当てる 手順⑥ 麻痺中に麻酔玉を3個投げ、シビレ罠設置 手順⑦ シビレ罠中にゴアの真下に爆弾設置(ヘビィの弾にあたるが無視) 手順⑧ 捕獲完了 (補足) リロードをエリチェンキャンセルする場合は非リミカを使う ゴアの右わき腹の下でサポするため、爆弾はゴアの頭の外側に密着させるか離して設置する(内側だとサポに当たる) 全体を通して、照準はかなり上を向いてやると、弾を当てやすい ヘビィの火力・スキルについては未確認だが、とりあえず貫通2しゃがめる超カオス・剛カオスで捕獲可能 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゴアSシリーズ【剣士】 特徴 ゴア・マガラの素材を使用する防具。 ある程度狩れば自然と素材が集まるため、作成はさほど難しくはない。 特徴となるのは、MH4から登場した狂竜ウイルスへの耐性が際立っている点。 一式でバイオドクター、無我の境地、挑戦者+2、火耐性弱化が発動する。 狂竜化や爆破属性を持つモンスターに対しては、優位に戦えるだろう。 しかし、スロットが2つしかなく、お守りなしで他のスキルを発動させるのが難しい。 狂竜化しないモンスターに対しては、有効なスキルが挑戦者しかないことになる。 さらに、火属性の耐性が-25と高く、さらに火耐性弱化が発動するため、合計で-40になってしまう。 食事で打ち消すことは可能だが、メリットのあるスキルが少ないことに変わりはない。 ゴア・マガラのパワーアップ版のシャガル・マガラに対しては、かなり立ち回りやすい。その点だけが救いか。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 52 -5 3 -3 2 -2 装備全箇所 47500z 260 -25 15 -15 10 -10 最終強化全箇所 254850z 545 Lv19 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 防御力 55 59 63 68 73 77 81 85 89 93 95 97 99 101 103 105 107 109 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゴアSヘルム 細菌学+3 匠+3 闘魂+4 火耐性-4 --- 黒蝕竜の尖触角*2 黒蝕竜の上鱗*4 黒蝕竜の堅殻*2 マレコガネ*3 胴 ゴアSメイル 細菌学+2 闘魂+2 火耐性-2 狂撃耐性+3 O-- 黒蝕竜の上鱗*3 黒蝕竜の闇玉*1 穢れた竜鱗*5 翼蛇竜の上皮*5 腕 ゴアSアーム 細菌学+4 匠+2 闘魂+4 火耐性-4 --- 黒蝕竜の鋭惨爪*5 黒蝕竜の上暗翼*2 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の暗翼*2 腰 ゴアSフォールド 細菌学+3 闘魂+2 火耐性-3 狂撃耐性+3 O-- 黒蝕竜の上暗翼*2 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の逆鱗*1 黒蝕竜の尻尾*1 脚 ゴアSグリーヴ 細菌学+3 闘魂+3 火耐性-2 狂撃耐性+4 --- 黒蝕竜の堅殻*5 黒蝕竜の上鱗*4 黒蝕竜の鋭惨爪*5 ノヴァクリスタル*1 スロット数合計/必要素材合計 2 黒蝕竜の尖触角*2黒蝕竜の上鱗*11黒蝕竜の堅殻*17黒蝕竜の闇玉*1黒蝕竜の鋭惨爪*10黒蝕竜の上暗翼*4黒蝕竜の暗翼*2黒蝕竜の逆鱗*1黒蝕竜の尻尾*1穢れた竜鱗*5翼蛇竜の上皮*5マレコガネ*3ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 細菌学 +3 +2 +4 +3 +3 +15 バイオドクター 闘魂 +4 +2 +4 +2 +3 +15 挑戦者+2 狂撃耐性 +3 +3 +4 10 無我の境地 火耐性 -4 -2 -4 -3 -2 15 火耐性弱化 匠 +3 +2 5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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〈 __ __ |r― ミ { ヘ/ )x { | 〈⌒二=- -==- / __ ヽ∨ /⌒ヽ、Y V∨㍉ノ⌒二=- -==- Lr-< ∧ |  ̄\ノ ` 〈⌒二=- -==- / 〉- Y彡⌒ヽ_ \ ∨⌒二=- -==- 〈/⌒ヽ __/ γ \ Y⌒ヽ ∨⌒二=- -==- } ∧ ノ | 〈- '⌒ ∨⌒二=- -==- /|K'⌒ 〈 乂 ノ| / )⌒ヽ 厂 、⌒二=- -==- j/||∧へ_r-<l<lヘ¨´/∧(_/ V \⌒二=- 〈/ Ⅵ/ '⌒ ∨ ̄⌒7 /∧ ∨⌒ '⌒\⌒二=- \'". tァ 〉-- <ハ/∧ {⌒ ⌒ヽ⌒二=- 人/7フ/〈==ミ や∨∧ ∨⌒ ⌒ヽ⌒二=- _/ rくノ / 心 ヤ 〉/ i 〈⌒ ⌒ハ⌒二=- _r'⌒ ゝ-〈 ノ-=彡 } i {ハ〈 〉⌒ ⌒刈⌒二=- _/ ⌒ア'". -=彡ハi{ 乂ハ ノ ⌒〕⌒二=- ノ -‐====- _〈⌒ニ=ー―⌒ ノ二ニ=-=ニ彡 ⌒ '⌒二=- / /-/⌒ヽ ∨ \{{ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒>'"⌒二=- \ -====-ノ-7/⌒ { \ノ{ /⌒ ⌒ ⌒>'"⌒二=- -=二二=- ⌒¬__ -=ア-=7 ⌒メ 八 /〈メ ⌒ ⌒>'"⌒二=- -=二二=- `⌒, -={\ ノ . \/ ⌒ 〉-=ニ⌒二=- -=二二=- /{ -ハ ⌒)⌒ヽ. , '⌒ ⌒/⌒二=- -=二ノ⌒´ ノ | V ∧ /⌒¨¨/ } 廴⌒二=- -=二/ /〈⌒ | {⌒ 〈 / /.l { {-匕⌒二=- -=二r ´ /¨⌒メ 人 ∨'⌒ヽ /シ | L L{⌒二=- -=二 ノ 〈 /〉 \/⌒ヽ \ LL}ヾ \⌒二=- -=二ノ /ヘノ/ /} }⌒¨¨アVヾ 人⌒二=- -=二r' {〈/ / ノ⌒¨7 /⌒¨ハ'⌒ヽ 〕⌒二=- -=ノ ヾ r'" } , /〉'¨¨⌒八⌒L_⌒ヽ -=二/ / ノ { { /〉¨¨⌒7 / ⌒>ミ -=二√ , , ' 八 、 /〉¨¨⌒ 7 彡 > \ -=二) / / ̄ ̄〈⌒ヽ_/〉¨¨⌒ 7'\ > \ -=ニノ `¬、¨¨´⌒ \ _,/〉¨¨⌒ 〈 \ > \ ノ 名前:シャガルマガラ 性別:無性 原作:モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 AA:モンスターハンター/古龍種・種族不明/古龍種・種族不明(メインシリーズ:~4G).mlt 別名は天廻龍。 古龍目・廻龍亜目・マガラ科。 成長し脱皮したゴア・マガラの成体で、この未成熟だったゴア・マガラに対してこちらは完全な古龍種である。 成長の証に体色も黒色から白に近い金色になり、ゴア・マガラにはなかった双眼を持ち、狂竜化時の姿が基本になっている。 ゴア・マガラはいくつもの月日を費やして世界中を飛び回りながら成長し、 最終的にはシャガルマガラに成長し故郷の天空山に戻るという。 「モンスターハンター4」のオフラインストーリーのラスボスで古龍種らしく未成熟のゴア・マガラとは 比較にならない大規模の狂竜ウイルスを散布し、天空山に生息する生物を次々に感染させる大災害を引き起こし、 最悪、天空山及びシナト村の実質的壊滅の可能性を帯びた事案に発展した。 そのため討伐に赴いたハンターと天空山の禁足地で対決することになる。 その戦闘フィールドとなる禁足地は狂竜ウイルスによって夜のような暗闇に覆われ、シャガルマガラの討伐成功と共に空が晴れる演出になっている。 基本的に未成熟体を踏襲する発達した翼脚とウイルスによるブレスを攻撃手段に使用しているががウイルスが地雷と化し爆発する難敵。 「MHR S」ではムービーで2体のモンスターを圧倒し、古龍の力を見せつけた上に更に『狂竜圧縮砲』という大技を会得した。 更にキュリアを克服した傀異克服シャガルマガラも登場した。 尚、シャガルマガラの狂竜ウイルスは他のゴア・マガラが成体に成長しないように脱皮不全を引き起こす作用があり、 それによってに吸収した個体はシャガルマガラになれずに渾沌に呻くゴア・マガラと化す。 さらにマガラ種は感染した生物の死骸を苗床に繁殖するため性別はない。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia モンハン大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 島流されアカリのポケットモンスタートロピコ ポケットモンスター ココロの古い知り合い 脇 登場回 wiki R-18 安価 元囚人マホロア、釈放される オリジナル マスタークラウンの力で凶暴化した魔物 脇 まとめ 安価 あんこ完結 やらない夫はモンスターハンターになるようです モンスターハンターポータブル2ndG ゴア・マガラの成長体 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★7 顕現せし黒触竜 イベント上位 マギ・堕転から救う者 サイズ 2201.12 2183.52 2165.91 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 黒き衣を纏う竜 集★6 遺跡平原の黒蝕竜調査 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さば 集★7 彼の地に集いし破滅の禍難 集★7 顕現せし黒触竜 イベント上位 マギ・堕転から救う者 サイズ 1584.81 1567.20 1549.59 判別方法 画像 コメント 集★6跳梁し意思を用いず悪成さばで1584.81 開始すぐ秘境からまっすぐ飛び降りて動かずにいて咆哮で止められなかった -- (名無しさん) 2016-03-21 16 26 03 村★6 黒き衣を纏う竜で最大銀冠2060.25確認 -- (名無しさん) 2016-03-28 23 40 26 集★6跳梁し意思を用いず悪成さば ネコの探知術を使って、ゴア・マガラがエリアの右下に移動していって、 振り向かずに探知が消えれば最小候補。100%ではないので、見に行って小さめであれば 狩ってみる価値あり。 -- (名無しさん) 2016-04-07 20 14 20 集★6 跳梁し意思を用いず悪成さばにて最大金冠2165.91最小金冠1567.20確認 カメラタイプ4でソロ秘境出発しすぐ降りる なお、ハンター・カメラ共に動かさない ゴアが右から左へゆっくり歩いて来るが、 最大金冠候補:警戒状態のまま頭が真正面の岩の影を超え明るい地面のところまでまでくるもの 最小金冠候補:ゴアがこちらを向いて咆哮する時に真正面の岩に重ならずに岩の右側に体があるもの -- (名無しさん) 2016-04-18 05 47 42 集★7 彼の地に集いし破滅の禍難 最大金冠 2165.91確認 -- (名無しさん) 2016-06-28 00 57 18 4月7日にコメしてる人のネコの探知術ってなんだよ -- (名無しさん) 2016-12-29 03 02 57 正しくは「ネコの千里眼の術」ですね。おそらくハンタースキルの「探知」と混同してしまったのでしょう。 -- (名無しさん) 2016-12-29 16 26 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MH4オフラインモードのラスボスを務めた、1つ前の遷悠種ゴア・マガラの成体。別名 天廻龍 体と力が成熟し、古龍種に共通する特徴が確認された(*1)ため、古龍種に分類されている。 成熟によって目が視覚として機能するようになったため、閃光玉が有効になり、 自ら眩い光を放つ真・狂竜化状態でも一応閃光やられにはなる。 MHF-Z4月アップデートの目玉の1つとして、生息地である禁足地と共に実装された(*2)。 禁足地はMHFの環境にあわせ、岩や段差がオミットされている。 幼体と成体の関係なので当然とも言えるがゴア・マガラ同様に、シャガルマガラも真・狂竜化を起こす。 ゴアより完全な形でその力を開放して真・狂竜化状態になったシャガルマガラは正に日輪の如き輝きを放ち、 その姿は4月アップデートのメインビジュアルにも使用されている。 また、翼はメインシリーズG級の素材名である「光虹翼」がそのまま体現したかのような輝きを放っており、 角も変化、王冠の如き形状に変化する。 なおシャガルマガラが扱う狂竜ウイルスの爆発は上述の力の影響か、真逆とも言える光の爆発に変化している。 ファミ通では雷爆と呼んでいるが、実際見ると狂竜ウイルスの爆発(メインシリーズで地雷と呼ばれている物)のようだ。 弱点は火と龍なので炎、黒焔、紅魔も有効だが、しっかり通るのは頭>翼脚でそこは雷も通る。 物理は斬が頭>尻尾、打が頭、弾が頭>尻尾>>翼脚。 防具は「シャガルシリーズ」。メインシリーズではアーク・フィリアシリーズという名称だが、 MHFでは既にアークの名称が使われている(ガンナーの古いテンプレが有名だろうか)ため、シャガルシリーズという名称になった物と見られる。 自動発動スキルは辿異種アクラ・ヴァシム等で需要が見いだせるかもしれない「状態異常無効【多種】」。 武器属性はCSシリーズでは龍だが、真・狂竜化の日輪の如き輝きや、雷爆の眩い光、 そしてゴア・マガラが闇属性武器であったことから予想できた通り、 MHFでは真逆の光属性武器となり、武器名は「THE○○」のままでの登場となった。銘はG級段階で、MH4Gの最終強化に合わせられている。 ちなみにCSシリーズ含んでもこれは異例であって、本来の属性と真逆の属性となる。(*3) 防具は剛撃、一閃主体の構成となっており高性能、加えて剣士胴、脚には猛進のSPが確認されている。 武器は白、紫が短い代わりにHR時点で実用レベルの空色ゲージが出現する。 無論こんな設定の武器はシャガル武器が初。 最終的な攻撃力も昨今のGLV50クラスに加えて、高い属性値と会心率を持ち合わせており、 辿異スキルも合わされば辿異武器に劣らない活躍が出来る… と思ったら、防具は他GXシリーズより防御力が低く、武器は防御力-400か500というペナルティを提げるハイリスクハイリターンな設計となっている。 防具のほうは他部位を辿異防具にすればなんとかといった程度だが、 武器は辿異防具5部位でGX防具5部位より一回り高い防御力に落ち着く程の大きなペナルティとなっており、 G級モンスター相手ならまだしも辿異種相手だと決して無視できない物がある。 属性耐性もゴア防具より更に悪化しており、火・水・雷耐性はゴアと同様で、+5だった氷耐性は-5に、-10だった龍耐性は-25まで低下。 総合的に水属性以外にはてんで弱いという極端な耐性バランスである。 また、ペナルティを考慮されているのか、ガンランスは遷悠武器としては初となる 「HR時点で砲撃Lv6」で、強化すると砲撃レベルが上がる仕様が採用されており、最終的にはデフォルト砲撃LV8となる。 攻略 ベースは狂竜状態のゴア・マガラであるが、狂竜ブレスの軌道や大きさが変わっている。 ただしCSにあった悪名高い設置式の時間差3WAYブレスはオミットされた。 また、雷爆(地雷)についてはメインシリーズの各作品の仕様を織り交ぜており、 非怒り時では発生せず、発生から爆破までのタイミングは遅く、その代わり一定間隔でハンターの足元にピンポイントで生成される。 更に、従来の(ゴア・マガラと同じ)拘束攻撃は使用しない。 部位破壊は「(角を出していない状態の)頭部」がないことを除けばゴア・マガラと全く同じだが、 角は二段階破壊で報酬が出る(歌玉ボーナスは2回分得られるが、1回目は報酬無し)上に、 基本的に体力が半分以下でないと破壊はできなかった。 G級の部位破壊については更に特殊だったが、 2018年2月のアップデートで、グなんとかさんの尻尾切断らと一緒にこの手の体力条件が全て撤廃され、 単に麻痺中等以外で頭部怯みを起こせば破壊可能になった。 夏に実施されたコラボバーでの交流会においてもシャガルマガラの角破壊が難しいという話が出ており、 それを契機に見直されることになったようだ。 HR5~ 基本段階。真・狂竜化はこの時点ではしない。 CSのシャガルマガラにMHFのゴア・マガラのモーションを混ぜたような感じになっているが、 全方位狂竜弾がそれぞれ不規則な軌道を描いて漂うなど、微妙な違いもある。 弱点は上記した通りだがHR5個体の物理面は全体的に柔らかいので、 弱点よりは部位破壊を意識して攻撃しても問題ない。 また、毒がよく効く。 またシャガルマガラもゴア・マガラ同様、逆鱗と「純白の龍鱗」は通常クエの基本報酬では出ない。 逆鱗は尻尾剥ぎと落とし物(角破壊は尖角が100%)で、 純白の龍鱗は翼脚破壊及びそのパートニャー持ち帰りとこちらも落とし物で頑張って集めるべし。 なおどちらも狩衛戦のGP交換で入手可能であり、龍鱗はG級クエの「シャガルGX防具強化計画」で出る。 GR100~ 実装アップデートと同時にリファインによってG級遷悠種のランクが改定されたため、GR100からの解禁となる。 ただしこちらはそれを想定した調整が間に合わなかったのか、旧来設定のGR500、 つまり★2辿異種を攻略していることを概ね前提としているかのような難度設定になっている。 後に登場した、同じ遷悠古龍のアマツマガツチに比べあからさまに手ごわくなっているので注意。 体力一定に達すると真・狂竜化の力を開放し、 不完全なのかダメージで解除されるゴアと異なり以後絶命まで真・狂竜化が解除されることはない。 なおかつては真・狂竜化状態かつ体力50%以下(概ね、真・狂竜化になって少し後)で初めて部位破壊が可能になる仕様だったが、 現在は全ての部位で体力条件がなくなり、真・狂竜化してなくても破壊できるようになっている。 真・狂竜化すると動きが激しくなるので、できればその前に破壊してしまいたい。 麻痺中には破壊できないので注意(蓄積はする)。 ちなみに、角の破壊素材は100%剛角になる(公式Twitterでも言及有)。 なのでソロやペアで行く場合はパートニャーを連れて行くと、火力調整・素材入手の両面でメリットがある。 咆哮はゴア・マガラ同様超咆哮となっている。 先述の通り、辿異スキルがある環境を前提としているからか咆哮で拘束して当ててくる技もある。 攻撃チャンスを増やす意味でも可能な限り辿異スキルで耳栓強化したい。 HR個体もだが狂竜化、真・狂竜化すると肉質が少しずつ軟化する。 とはいってもG級個体は元が硬いので辿異種の★1~2程度の耐久を削りきるためにはしっかりと弱点を狙う必要がある。 ちなみに毒がHR個体より効きにくい。 改G素材は遷悠殻。 しかしながらG級遷悠種の解禁ランク(GR100)と改Gの解禁ランク(GR800)に恐ろしく差が付いてしまったことや、 高ランクのハンターには当面は辿異武器を作っていってもらいたいという意向 (インタビュー記事では、G級武器の強化案があったが4月時点では見送ったとの言及有)からか、 シャガルマガラ以降、新規の改G級武器は登場していない。 スキル、アイテムなど ゴア・マガラと違い閃光玉は効く。 直ぐに解除されてはしまうが、墜落させて頭を狙いやすくしたり、行動を阻害する恩恵が大きいので持っていくと便利。 状態異常耐性については他の遷悠種と大体一緒で、故に麻痺やスタンは普通にする。 部位破壊はこれらの状態では蓄積のみになり発生しないので、一応注意。 モーション ゴア・マガラのものはそちらを参照のこと。 シャガル独自のもの、変化したモーションについてはこちらで。 【基本技】 設置ブレス 単発のブレスをバックジャンプしつつ設置し、爆発させる行動。 なお上述したように、設置後に3Wayのブレスを放つ行動はオミットされている。 蛇行ブレス 狂竜ウィルスのブレスだが、ゴア・マガラと違い微妙にカーブしてくる。 追加技のサイドタックルからの3連ブレスも微妙に曲がるので、注意。 なおタックル派生以外の3連ブレスはオミットされているか、使用頻度が非常に低い模様。 翼脚叩き付け 両方の翼脚を振り上げて溜めたあと一気に振り下ろす。通称土下座 例によってエフェクトと攻撃範囲が広くなっているが、翼脚より後ろ側にまでは広がらない。 閃光やられ時はこれを行う傾向が強いが、溜め時間が長いため繰り出す前に閃光解除でキャンセルされる事も多い。 怒り移行 天空に舞い上がり、咆哮と同時に怒り状態になる。 これ以降、後述の「雷爆」が発生するようになる。 G級ではきっちり超咆哮になっている。喰らっても致命的な事態にはならないが、 無防備に下りてくるのを狙えないというデメリットがある。 雷爆 通称地雷。 怒り状態後にランダムで発生するようになる。 地面に光のサークルができ、一定時間後に爆発するというもの。 上述したようにメインシリーズ各作品(4/4G/X/XX)の仕様を織り交ぜたような形になっており、 光ってから爆発するまでは遅く、行動に伴って生成されるのは基本的に後述の咆哮時のみ、 しかしながらランダムでハンターの足元に生成されることがあるといった具合。 総じて生成頻度は低く、威力自体も大したことはないのだが、常に足元には警戒を払っておきたい。 【追加・変化技】 叩き付け 翼脚に狂竜ウイルスを収束させて叩き付ける攻撃。 やや短い溜め動作が入るのが通常の叩き付けとの相違点。 叩き付けと同時に衝撃波が発生するため、多少離れる程度では回避できない。 真・狂竜化後は2連続で繰り出すようになる。 拘束叩き付け ↑のモーションと似ているが、溜め時間が長い。 最大の相違点は喰らうと拘束状態になってしまうこと。 翼脚本体に当たるとそのまま掴まれてしまい、衝撃波に当たると吹っ飛ばされたあと空中でキャッチされるため、 どちらに被弾しても拘束されてしまう。 ダメージはゴア・マガラ以上イビルジョー以下といった具合だが、ジョーと違いランダムボールでは逃げられない。 更に放置しているとウィルスを付与された上で投げ飛ばされてしまう。 ちなみにCSと違い拘束中はもう片方の翼脚による薙ぎ払いしか行わない。 咆哮→ピンポイント雷爆攻撃 咆哮した後、ハンターの足元に雷爆を発生させる。 上述した一定間隔のピンポイント地雷とは違い、必ず全ハンターの足元に出現する。 HRなら高耳で防げるので雷爆にだけ注意すればいいが、G級では超咆哮なので、喰らうと雷爆の被弾が確定する。 なお、この攻撃については怒り状態になる前にも使ってくる(=非怒りでも雷爆が発生する) 使用後は動きを長時間止めるので頭に集中攻撃するチャンス。 なぎ払い軸合わせ ドゥレムディラやゼナセリスに近い、なぎ払いつつ180度反転する軸合わせ行動。 180度ターンなので正面や側面では基本使わないが、背後に居る場合は要注意。 なお、ここから直接攻撃派生をするわけではなく、これを行った後にもう改めて普通の軸合わせをすることも多い。 真・狂竜化(G級) 体力一定以下(60%?)でこの形態に移行。 狂竜ウィルスを収束させつつ翼を畳むような動作の後、 収束した狂竜ウィルスが光の柱になり、そこから真・狂竜化したシャガルマガラが姿を見せ、 直後に狂竜ウィルスを広範囲に爆破させる。 技の性質としては「打ち上げ超高速スリップダメージ・ガード不可の光の柱」と、 「広範囲中程度ダメージ・ふっとばし・ガード可能のウィルス炸裂」に分かれており、 前者に被弾すると後者に必ず当たるようになっている。 これによって実質体力300を削られるため、魂の再燃だけでは生き残れない(根性Gと再燃両方でどうにか生き残る)。 MHF-Z以降はあまりなかったタイプの技だが、シャガルマガラは真・狂竜化が解除されないため、 1回しか使ってこないという特徴を持っている。 また、後者は普通のふっとばしなので、生命の粉塵による救助が現実的に可能となっている。 なおウィルス放出後は比較的長い隙が出来るが、雷爆が複数生成されるので近づく際は注意。 回転打ち上げコンボ(G級) 真・狂竜化以降に使用する打ち上げコンボ。 これまたゴア・マガラにはなかった種類の攻撃である。 側面に回りこんで地面を抉りつつ素早く2回転しハンターを打ち上げ、直後に叩き落されるのだが、 2回目の回転には打ち上げ効果が無い。 叩き落としは当たらないこともしばしばだが、無敵がなく受け身も取れないため落下時に雷爆が発生すると被弾が確定してしまう。 打ち上げられたハンターはカメラワークが上からの見下ろし視点に変わるという演出がある。